申込ブラックでも自己破産していても借りれるエイワへの申し込みはこちらのページからできます。
ちょっと待って下さい!
エイワに申し込む前に、エイワの審査基準とか十分に理解していますか?
あなたが申し込んで通るのかどうかをチェックしてから申し込んだ方が良いと思いませんか?
自己破産した人がエイワに申し込む前のチェック
エイワの最低の貸付条件として、下記25の店舗に来店ができるかどうかです。できないのなら、仮審査を受けるだけ無駄です。
北海道の店舗 | 札幌店 |
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東北の店舗 | 宮城県仙台一番店 |
関東の店舗 | 神奈川県横浜店 神奈川県大和店 神奈川県平塚店 東京都蒲田店 東京都八王子店 東京都錦糸町店 東京都池袋店 埼玉県大宮店 埼玉県新所沢店 千葉県千葉店 茨城県水戸店 栃木県小山店 |
中部の店舗 | 新潟県新潟店 山梨県甲府店 静岡県静岡店 愛知県名古屋店 |
近畿の店舗 | 大阪府梅田店 大阪府茨木店 神戸元町店 |
中国の店舗 | 岡山県岡山店 |
九州の店舗 | 福岡県小倉店 福岡県博多店 熊本県熊本店 |
未対応エリア(受付できない地区) | 福井県・島根県・鳥取県・高知県・沖縄県 |
免責が確定していればエイワで借りれる
キャッシングのエイワでは、自己破産していても免責が確定していない手続き中の場合には、融資できませんが、自己破産後に免責が確定した人は、キャッシングのエイワで借りれる条件に当てはまります。免責確定から6ヶ月程度経っていれば、借りれる可能性が高いです。
エイワは決して闇金ではありませんが、怖い人が対応したなどという情報があり、借りる時に説教されたというような情報もあります。ただ、ブラックでどこにも借りれない方にとってはそんなことも言っていられないでしょう。
メンタルが弱いと自覚している方は、他の金融業者で借りた方がいいでしょう。
エイワ会社概要
エイワの会社概要は次の通りです。
昭和36年創業の老舗で全国に22店舗ある中堅クラスの消費者金融です。
貸金業法改正の影響などもあり店舗の統廃合などで全盛期は100店舗以上あった店舗も今は22店舗に縮小したのですが、それでも消費者金融業界では中堅というより、大手といってもいいぐらいです。
- 正規登録の貸金業者である
- 対象地区に店舗や提携ATMがあり、借りやすい
- 対象地区での利用者数が多い
- 来店での審査及び貸付けをしている
- ネットでも24時間申し込みができる
住所 | 神奈川県横浜市西区平沼1-7-12(本社) |
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貸金登録番号 | 関東財務局長(12)第00154号 |
協会会員番号 | 第001053号 |
融資対象地区 | 福井県・島根県・鳥取県・高知県・沖縄県以外の地域で利用可能 |
特徴 | 審査はネット、電話で対応だが契約は来店のみ |
※エイワでは契約を行うために必ず店舗に出向かなければなりませんが、その場で即日融資を希望している旨を伝えれば、柔軟に対応してもらうことが可能です。
エイワの店舗に行けない人は別の消費者金融で借りることをお勧めます。
エイワの貸付条件
融資金額 | 1万円~50万円 |
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適用金利 | 実質年率:10万円未満:19.9436% 10万円以上:17.9507% |
遅延損害金適用利率 | 実質年率:19.9436% |
返済方法 | 元利均等方式 |
返済期間 | 最長3年36回 |
担保・保証人 | 原則不要 ※場合によって必要 |
エイワで借りるメリットやデメリット
エイワで借りる場合のメリットはあるのか?それともデメリットが多いのかを考えてみます。
メリット | ・即日融資を受けることが可能 ・債務整理や自己破産を行った人でも利用可能 ・来店での審査及び貸付けをしている ・ネットでも24時間申し込みができる |
即日融資を受けるためには店舗で手続きを行う必要がありますが、当日店舗に行ければ即日融資を受けることも可能であるというのは大きなメリットとして挙げられます。
レディースローンでは、主婦の方やパートやアルバイトで働いている正社員でない方でも、審査により現在の状況を確認し、融資を検討してもらえます。
また、配偶者の収入合算貸付を除いては、家族には内緒にしたいというご希望にも応じてもらえます。
一番のメリットは、自己破産等の債務整理を行った人でも融資可能なことではないでしょうか。
デメリット | ・利用可能地域が限定されている ・最大限度額が50万円 ・適用金利がほぼ上限金利 ・店舗に出向かなければ契約できない |
北海道・福井県・島根県・鳥取県・愛媛県・高知県・沖縄県にお住いの方への融資はしていないというのはデメリットになり得るでしょう。
エイワでは最大融資金額が50万円という設定になっているため、50万円以上必要な人によっては希望金額が調達できません。
また、適用金利は利息制限法で制定されている上限金利(10万円未満:20%、10万円以上:18%)すれすれの金利であり、お世辞にも低金利とは言えません。
まとめると、契約の際には店舗に出向くことが必須となっているため、仕事が忙しい人などの場合はなかなか契約ができない可能性があります。