延滞中でお金が借りれないのなら治験バイトに参加してみては?

治験バイト
滞納中

クレジットカードやカードローンの返済が滞っていて、どこからもお金を借りれないという問題を抱えているのであれば、『治験バイト』に参加するのもありだと思います。

借りれるところを探すのは、治験のことを知ってからでも遅くはありません。

治験バイトは興味があるけど、 危険が無いのかちょっと心配」と いう方も多いのではないでしょうか。

治験内容によっては決まった日程に病院へ出向く必要があります。スケジュール調整をして、まとまった休みが確保できる人にはおすすめできます

また入院するタイプになると、治験参加期間中は他の被験者と集団生活を送ります。そのため、集団生活が苦にならないという方には向いています

治験のアルバイトのについて細かく紹介していきます。

治験とは

治験とは、厚生労働省から「薬」として承認を受けるために行う臨床試験のことをいいます。

新薬の開発は候補物質の探索(基礎研究)にはじまり、さまざまな研究や試験を行っていきますが、約10年以上もの長い開発期間と200~300億円もの費用がかかるといわれています。

化学合成や、植物、土壌中の菌、海洋生物などから発見された物質の中から、試験管の中での実験や動物実験により、病気に 効果があり、人に使用しても安全と予測されるものが「くすりの候補」として選ばれます。この「くすりの候補」の開発の最終段階では、健康な人や患者さんの協力によって、人での効果と安全性を調べることが必要です。
こうして得られた成績を国が審査して、病気の治療に必要で、かつ安全に使っていけると承認されたものが「くすり」となります。 
人における試験を一般に「臨床試験」といいますが、「くすりの候補」を用いて国の承認を得るための成績を集める臨床試験は、特に「治験」と呼ばれています。

厚生労働省:治験とは?

製薬会社は、病院で行われる「治験」の結果をもって厚生労働省に申請し、薬として承認されるのです。

治験は薬が認可されるためには無くてはならない過程なのです。

治験バイト参加までの流れ

治験バイト参加の流れ

治験は、薬の効果などを正しく検証する必要があるます。そのため、経験豊富な専門医の参加が不可欠です。現在の募集地区は関東・関西・福岡に募集が集中しています。

治験に登録してから参加するまでの一般的な流れは以下の通りです。

但し健康保険証が必須です。

治験参加までの流れ
  • STEP1
    治験バイト仮登録

    治験を実施している機関のホームページや求人情報サイトで、『治験ボランティア』を募集しています。まずは新規治験ボランティア参加申込みに仮登録します。

  • STEP2
    登録説明会に参加

    仮登録が終われば、治験参加登録説明会に案内されます。一般的には治験に参加する前に、少なくとも一度はこの登録説明会に参加する必要があります。ここでは治験の概要や健康上のリスク、報酬の話など、質問ができます。

  • STEP3
    治験へ申し込み

    一度説明会へ参加すると、募集中の治験へ登録できます。申し込みはインターネットまたは電話で受け付けています。

  • STEP4
    事前の健康診断

    治験によっては、実際の被験者を選ぶため、事前に健康診断などの検査を行う場合もあります。検査時間は受診機関によっても異なりますが、およそ1~2時間。検査内容の基準に合致していないと判断されると、否決されることもあります。

  • STEP5
    参加承認連絡

    事前の健康診断を終えてから数日後に参加承認の連絡が届きます。なお、承認されなかった場合でも、協力費として交通費が支払われる場合があります。

  • STEP6
    治験バイト参加

    治験の内容によって通院か入院かどうかは異なります。治験内容によっては何度も病院へ行かなければならない場合もあります。

治験バイトの謝礼っていくらもらえる?

治験バイトの報酬

治験バイトの謝礼のことは、負担軽減費といいます。いわゆる謝礼は治験によってさまざまですが、相場は一案件につき約1~10万円です。多くの場合、通院するタイプより入院するタイプの方が拘束時間は長くなるため、もらえる謝礼の額は多くなります。

延滞中でどこにも借りれなくても、治験バイトなら20万円位は稼ぐことはできます。数万円なら間違いなく稼げますし、40万円以上稼ぐ人もいます。

謝礼の支払い方法としては、現金が手渡しでもらえる場合と後日銀行へ振り込まれる場合の2パターンが存在します。

治験バイトでもらえる謝礼は、あくまで臨床試験のボランティアに対しての謝礼という位置づけで支払われます。従って、治験で得た報酬は、社会保険料や所得税などの税金が天引きされず満額受け取ることになります。

しかしながら、治験で受け取る年間の謝礼の合計金額が20万円超えると雑所得に該当し課税対象となりますので、年に1度、確定申告で税金を支払う義務が生じますので注意が必要です。

確定申告については、最寄りの税務署にご確認ください。

拘束される時間は長い?

治験バイトの拘束時間は、参加する治験内容によって異なります。採血だけというような治験であれば、1日以内で治験が終了します。

また、入院するタイプの治験の場合は、短いものでは1泊2日程度ですが、1ヶ月以上の長期間の入院が必要になることもあります。

入院すると、日常生活での行動は制限されます。自由時間は存在しますが、携帯電話やスマートフォンについては限られた時間でしか使用することができません。

また原則として、近くを散歩すること以外、外出が禁止されています。そのため外へ出たいという方にとっては苦痛に感じられることがあるかもしれません。

治験バイトのメリットデメリット

治験バイトのメリットデメリット

治験に参加することで高収入を得られるのですが、やはりデメリットもあります。次に治験参加のメリットやデメリットをご紹介いたします。

治験には、薬として効果のある成分が入っていないもの(プラセボ)を使用することがあります。治験薬がほんとうに効いたのか、それとも「効く」という思い込みによるものかを比較するためです。

治験参加のメリット

治験に参加するメリットは、何と言っても報酬が高いということですが、他にもこんなメリットがあります。

無料の健康診断

治験バイトは無料の健康診断としても活用することができます。治験バイトでは採血や身体測定などが行われます。そのため、日頃なかなかチェックしづらい自分の身体の状態を知る機会になるでしょう。

治験に参加している間、治験薬、診察、検査などの費用は製薬会社が負担します。例えば「ニキビ治療が思ったより進まない」「AGA治療はお金がかかる」「糖尿病治療にはお金がかかる」と考えている方には特にお勧めです。

謝礼(負担軽減費)を受け取れる

比較的簡単に高額報酬を受け取れることがあります。まだ承認されていない薬を試すということから、比較的高額での報酬額が設定されています。

金額は1回の来院につき1万円という場合もあります(※治験によって異なります)。

入院での治験ではもっと高額な報酬になります。

新しい薬を試すことができる

治験で使用される薬は、開発中の新薬です。これまでの薬では改善しなかった症状が、治験薬を服用することで良くなる可能性もあります。

栄養管理された食事が提供される

入院するタイプの治験ですと、しっかり栄養管理された食事が3食しっかり出されます。したがって、普段の食生活を見直すきっかけとなります。

治験バイトの内容が簡単

基本的には検査を受けたり、薬や健康食品を服用するだけですので、被験者が難しい作業をする必要はありません。また通院するタイプの治験ですと、空いた時間を活用して治験バイトをすることができます。

普段、学業などの用事のある方は通院するタイプ、比較的長期に時間が取れる方は入院するタイプを選ぶと良いでしょう。

治験によって生まれた薬は、多くの人の病気を治療する可能性があります。医療や薬の進化・発展に寄与することができます。

治験参加のデメリット

高額報酬や医療や薬の進化・発展に寄与するメリットもありますが、次にデメリットです。

来院回数、検査回数、通院時間

治験バイトの多くは平日に実施されます。そのため、普段お仕事をされている方にとっては参加が難しくなる可能性が高いです。

ただし、治験によっては土日祝日に行われることもあります。

薬の効果や安全性を確認するために、一般的な治療とくらべて、来院回数や検査回数が多くなる場合があります。また、治験は特定の病院で行なわれるので、通院に時間がかかる場合もあります。

規則正しい服薬や来院

治験薬を正しい時間に服薬すること、決められた日時に来院すること、服薬の記録やからだの状態などを記録しておくことなど、守らなければならないルールがあります。ほかにも、激しい運動や食事のメニューなどが制限されることもあります。

入院中の制限

入院すると、日常生活での行動は制限されます。自由時間は存在しますが、携帯電話やスマートフォンについては限られた時間でしか使用することができません。

また原則として、近くの散歩をのぞき外出が禁止されています。そのため外へ出たいという方にとっては苦痛に感じられることがあるかもしれません。

副作用の危険性

治験の安全性については厚生労働省のガイドラインで厳密に定められています。しかし、副作用のリスクは存在します。もし副作用が見られた場合には、すぐに治験が中止され、医療スタッフによる処置が施されます。

治験バイトのまとめ

延滞中でどこからもお金を借りられない人、とりあえず治験に行く覚悟が必要でしょう。

社会貢献を実感できたり自分自身の健康診断ができるメリットがある反面、長時間の拘束や生活の制限、万一の副作用など気になることも多いでしょう。

治験の種類もたくさんあるので、自分に向いてる、これくらいのリスクなら責任が持てるなど自分の基準にあった治験バイトを始めてみましょう。高収入になるのでその条件に引かれますが、少しでも不安になり、無理だなと感じたら早めに辞退しましょう。

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